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ハードウェア ベース RAID の状態を示す画面のスナップショット

正常なハードウェア ベース RAID

ハードウェアによる RAID 0

ディスク 2 (上図のドライブ D)： 2 個の 2.0-GB ディスクを含むハードウェア ベース RAID 0 が単一の 4.0-GB ディスクとして表示されています。
(ディスク 0 と 1 は RAID とは関係ありません。)

ドライブ文字のないハードウェア ベース RAID

ドライブ文字のないハードウェア RAID

ディスク 2 （上図）： 2 個の 1.0-GB ディスクを含むハードウェア ベース RAID 0 が単一の 2.0-GB ディスクとしてドライブ文字なしで表示されています。
(ディスク 0 と 1 は RAID とは関係ありません。)

ハードウェア ベース RAID上の再フォーマットされたボリューム

ハードウェアで実現されている RAID 0

ドライブ D （上図）： ハードウェア ベース RAID 0 上の再フォーマットされたボリューム。 2 個の 2.0-GB ディスクを含む RAID が単一の 4.0-GB ディスクとして表示されています。
(ディスク 0 と 1 は RAID とは関係ありません。)

ハードウェア ベース RAIDの故障

故障前のハードウェア ベース RAID 0

故障する前（上図）： 2 個の 2.0-GB ディスクを含む RAID が単一の 4.0-GB ディスクとして表示されています。
(ディスク 0 と 1 は RAID とは関係ありません。)

RAID は故障のため表示されていません

故障した後、例 1 （上図）： RAID は表示されていません。
(ディスク 0 と 1 は RAID とは関係ありません。)

RAID が崩壊しコンポーネント ディスクが表示されています。

故障した後、例 2 （上図）： RAID が崩壊しているため、そのコンポーネントがディスク 2 およびディスク 3 として表示されています。
(ディスク 0 と 1 は RAID とは関係ありません。)
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